トラベラーズファクトリーがおすすめする、手作りの道具たち

【オンライン 7月20日より・店舗 7月21日より】

(2021年7月16日)

 

 

日々の暮らしの中に、丁寧に作られた手作りの道具があるだけで、毎日が豊かで楽しくなります。

職人の経験と知恵に加え、その人ならではの想いやアイデアが結実した手作りの道具は、手にするたびに心地良さとともに、ちょっとした感動を与えてくれます。また、長く使うごとに手になじみ、愛着が増してくるのも魅力です。

 

この度、トラベラーズファクトリーがおすすめする手作りの道具として、「るちゑ」、「椿井木工舎 ZweiWoodWork」、「pokune」の3つの作り手たちの道具を紹介します。またさらに京都では「出西窯」も登場。どれも作り手たちが使う人たちのことを想像しながら丁寧に時間をかけて手作業で作った道具です。大量生産の道具では感じることができない、人の温もりを感じさせてくれます。

トラベラーズファクトリー 中目黒、ステーション、京都では7月21日より、トラベラーズファクトリーオンラインショップでは7月20日より展開します。

この機会にトラベラーズファクトリーがおすすめする手作りの道具を手に取ってご覧いただき、長く愛着を持って使い続ける道具との出会いのきっかけになれば嬉しいです。

 

<るちゑ(寄木/箱根)>

トラベラーズファクトリーの人気定番アイテム、寄木チャームを作る寄木職人、清水勇太さんの工房。伝統的な寄木細工の技法を活かしながらもどこかモダンな印象を与える仕上がりと、思わず手にした人を笑顔にしてしまう遊び心が魅力。今回は人気の寄木チャームの新作、家型のチャームや、極薄のシート状の寄木を重ねて作ったブックマークなどの新作に加え、コースターや箸置き、カードケースなどの日常の道具に、遊び心たっぷりの楽器などまで、たくさんの寄木プロダクトをご用意いただきます。

 

<椿井木工舎 ZweiWoodWork(木工/長野)>

長野県木曽谷で無垢の木材を使い家具やカトラリーなどを作る二宮大輔さんによって営まれている工房。無垢の木材の木目や曲線を活かした美しいデザインと、機能性や使い勝手が両立した木工の道具を作っています。定番のコーヒースプーンに加え、ジャムスプーン、バターナイフなどのカトラリーを展開します。新作、八角箸はお豆や米粒もつかみやすく、使い心地と口当たりを追求して、手間をかけて作られています。いつもの食事がもっと楽しく美味しくなる不思議な箸です。

 

<pokune(コンクリート/横浜)>

ニュートラルな表情をして落ち着いた佇まいで、そっと優しくなでたくなる。そんなコンクリートの質感に着目し、コンクリートがインテリアや雑貨として暮らしの中にあったら、もっと素敵な時間を送れるとの想いで、ハンドメイドでコンクリートのプロダクトを製作しています。今回はペン立てやペントレイ、ペーパーウェイトなど、ステーショナリーとの相性のよいアイテムを中心に、無垢でフラットなコンクリートの質感が楽しんでいただけるプロダクトを用意していただきます。

 

<出西窯(陶器/出雲)>※こちらは京都のみでの取り扱いになります。

民藝運動の創始者、柳宗悦、濱田庄司、バーナード・リーチ、河井寛次郎らの指導を仰ぎ、民藝の教えである“健康な美しさ”と“誠実な物に宿る美しさ”を基盤に日常の道具としての器作りを続けています。窯主を持たず、土作りから焼き物作りまで、すべての工程を一貫して共同作業でおこなっています。陶土・釉薬・窯焚きの薪に至るまで、地元、島根県出雲の材料にこだわっているのが特徴の実用陶器です。

 

 

トラベラーズファクトリーがおすすめする手作りの道具たち

 

トラベラーズファクトリー 中目黒、ステーション、京都

期間:7月21日(水)~ 8月16日(月)

 

トラベラーズファクトリーオンラインショップ

期間:7月20日(火)11:00 ~ 8月16日(月)

 

※店舗によって扱いアイテムが変わります。(出西窯は京都のみの取り扱いになります)

※期間中品切れになる場合がございますが、ご了承ください。

 

るちゑ」                                http://luthier43.info/

椿井木工舎 ZweiWoodWorkhttps://zweiwoodwork.com/

pokune」                             https://www.pokune.jp/

出西窯」                                https://www.shussai.jp/

 

<るちゑ(寄木/箱根)>

トラベラーズファクトリーの人気定番アイテム、寄木チャームを作る寄木職人、清水勇太さんの工房。伝統的な寄木細工の技法を活かしながらもどこかモダンな印象を与える仕上がりと、思わず手にした人を笑顔にしてしまう遊び心が魅力。

 

るちゑ 家型チャーム  1,650円(税込)

寄木細工の技法で作ったチャームの家型です。無垢の木の風合いは、トラベラーズノートの革にもぴったり。様々な木材を組み合わせた木の質感は使う程に味わい深く変化します。トラベラーズノートのチャームにはもちろん、髪纏めのゴムに付けても素敵です。

 

トラベラーズノートのゴムに付けてみました。トラベラーズノートは、使う人にとっては自分の想いが詰まった家のような場所。扉を開けてくれるのを待ってくれているような佇まいがなんとも似合います。

 

るちゑ ブックマーク  1,320円(税込)

0.2ミリのシート状の寄木2枚の間に薄紙を挟んで貼り合わせて作られている職人技が詰まったブックマーク。長く使うことでそれぞれの木材で表情の違いを見せながら経年変化していくのも魅力。ノートに挟んだり、読書のお供にぜひ。

 

るちゑ 箸置き  2個セット アーガイル <左>2,200円(税込)、ブロック<右> 1,760円(税込)

寄木細工の箸置き。寄木ならではの繊細な美しさに加え、どこかモダンな印象を感じるのも魅力。お客様のおもてなし用にはもちろん、日々の食事をこちらの箸置きとともにいただくことで、より丁寧においしく食事と向き合えるはずです。

 

「るちゑ」の清水さんが、トラベラーズファクトリーの人気定番アイテム、寄木チャームができあがるまでの写真を送ってくれました。まずはさまざまな種類の木材を四角の棒状にして組み合わせます。それぞれの木材の寸法がぴったり合うこと美しく均等に並ぶ寄木の美しさが表現できます。

 

次にそれを円柱状に丁寧に削り、さらに均等の厚さでカット。なんだか金太郎飴みたいです。

 

最後にサイドからゴムを通すための穴をあけるのは、とても繊細な作業になります。中心からまっすぐ穴をあけないと木材が割れてしまうこともあります。寄木チャームには、職人の知恵と技がたくさん詰まっています。

 

<椿井木工舎 ZweiWoodWork(木工/長野)>

長野県木曽谷で無垢の木材を使い家具やカトラリーなどを作る二宮大輔さんによって営まれている工房。無垢の木材の木目や曲線を活かした美しいデザインと、機能性や使い勝手が両立した木工の道具を作っています。

 

椿井木工舎 アアルトスプーン  4,180円(税込)

木目や優しい質感に、アールで構成されたシンプルで美しい造形が魅力のコーヒー豆のメジャースプーンです。アアルトコーヒーとのコラボレーションで作られました。細めの瓶でも豆が取り出しやすかったり、スプーンが傾くことなく自立して置くことができたり、日常の道具としての使い勝手や機能性も考え抜かれて作られているのも特徴です。

 

一杯分が約14グラムになっています。14グラムはトラベラーズブレンドを焙煎してくれているアアルトコーヒーの庄野さんがおすすめする一杯分のコーヒー豆の量です。

 

椿井木工舎 コーヒーフィルターホルダー 1,320円(税込)

裏面に付いた磁石でシンクや冷蔵庫などに留めると、コーヒーフィルターが収納できます。毎日使うものだからこそ、便利なのはもちろん、素敵に収納しておきたいですね。

 

椿井木工舎 八角箸 樺 1,650円(税込)

一見シンプルな形ですが、国産材の樺を使用し一本ずつ手で鉋(かんな)をかけて仕上げ、箸頭は丁寧に小刀で面取りし、手間をかけて作られています。お豆や米粒もつかみやすく、使い心地と口当たりを追求した理想的な箸です。ぜひ一度お試しを。

 

アアルトスプーン製作風景です。繊細な部分の成形は職人が小刀でひとつひとつ削り出すことで生まれます。ひとつずつ丁寧に時間をかけて作られています。

 

こちらは八角箸の製作風景。8角を一面ずつ鉋をかけて仕上げます。箸先は細目に鉋で仕上げた後は、さらに小刀を使って面取り。つまみやすさや口当たりの良さを考え、丁寧に仕上げていきます。

 

椿井木工舎の二宮さんご夫妻。大輔さんは職人として木工品を作り、美香さんは地元木曽で採れる食材を使った食文化の普及活動などをしています。昨年から新たな家族に加わったチャボのウコギ(雄・右)とヨモギ(雌・左)とともに。

 

<pokune(コンクリート/横浜)>

ニュートラルな表情をして落ち着いた佇まいで、そっと優しくなでたくなる。そんなコンクリートの質感に着目し、コンクリートがインテリアや雑貨として暮らしの中にあったら、もっと素敵な時間を送れるとの想いで、ハンドメイドでコンクリートのプロダクトを製作しています。

 

pokune セメントブックスタンド  2,980円(税込)

本を一冊、ディスプレイのように飾って置くタイプのブックスタンド。コンクリートのどっしりした安定感と無垢な質感が魅力です。

 

トラベラーズノートやカスタマイズしたリフィルをディスプレイのように飾ってみるのもおすすめです。

 

pokune セメントペンスタンド<右> 2,480円(税込)、ミニ<左> 680円(税込)

右はドラえもんに出てくる広場の土管を思わせるコンクリートのペンスタンド。左は一本差しのペンスタンドです。いつも使う筆記具を入れて、机の上にいかがでしょうか。

 

pokune セメント小物トレイ 2,480円(税込)

ブラスペンやハサミなどいつも使うステーショナリーの置き場にぴったりの小物用のトレイです。コンクリートの無垢な質感はブラスペンやブラス定規などのブラスプロダクトがよく似合います。

 

モルタルの材料のひとつである砂を容器に入れる場面です。砂とセメント、水を練り合わせてモルタルが出来上がります。(モルタルは一般的なコンクリートから砂利を取り除いたものになります)

 

時間をかけて成型された作品は、まず作品の荒い面を機械で研磨します。ベルト状のやすりが高速で回転することで研磨します。

 

さらにエッジなど繊細な箇所はサンドペーパーで研磨します。細かいところまで丁寧に研磨することで、コンクリートの無垢な質感がありながら、何度も撫でたくなるような温かい手触りが生まれます。

 

<出西窯(陶器/出雲)>

民藝運動の創始者、柳宗悦、濱田庄司、バーナード・リーチ、河井寛次郎らの指導を仰ぎ、民藝の教えである“健康な美しさ”と“誠実な物に宿る美しさ”を基盤に日常の道具としての器作りを続けています。窯主を持たず、土作りから焼き物作りまで、すべての工程を一貫して共同作業でおこなっています。陶土・釉薬・窯焚きの薪に至るまで、地元、島根県出雲の材料にこだわっているのが特徴の実用陶器です。

※こちらは京都のみでの取り扱いになります。