tokyobike × TRAVELER'S FACTORY コラボレーション企画

---トラベラーズバイクができるまで---

 

今回のコラボレーションでは、トラベラーズファクトリーがトーキョーバイク仕様のノートやボールペンなどのオリジナルプロダクトを作ったように、トーキョーバイクがトラベラーズファクトリーのオリジナルカスタマイズ、トラベラーズバイクを作ってくれました。

 

トーキョーバイクファンの私たちにとっては、まさに夢のような企画。

それは、私たちがトラベラーズノートを手にトーキョーバイクを訪れたことから始まりました。自転車とノート、モノはまったく違いますが、何度か話をさせていただくと、ものづくりに対する考え方、プロダクトから広がる生活のあり方など、その想いに共通する部分が多いことが分かりました。その後、かねてからの望みであった、トラベラーズ仕様のオリジナルの自転車をトーキョーバイクに作ってほしいと伝えると、快くその想いに応えてくれたのです。

 

テーマはトラベラーズノートを持って、旅に出たくなるような自転車。

ゆっくりのんびり、でもいざという時には力強く走る。大事なのは気持ちよく。

気になる風景を見つけたら気軽に止めて、ノートを取り出したくなる。

派手じゃないけど、思わずはっとするような美しい佇まい。

長く乗れば乗るほど愛着が湧き、味が出る。

こぎ出した瞬間、日曜日のカフェまでの道のりも旅になる。

 

そんなことを考えながら、トーキョーバイクのスタッフと打合せをしながら、フレームの色やパーツを選びました。フレームカラーは、トラベラーズノートの茶をイメージしたマットなこげ茶。思い立ったらちょっとした旅に気軽に出られるようにリアキャリアがあったほうがいい。雨の日でも夜でも気軽に走れるように、フェンダーとヘッドライトもほしい。そして、グリップとリアキャリアなどにトラベラーズノートの革を付たい。

そんな、私たちのわがままに対し、トーキョーバイクのスタッフは的確なアドバイスとともに丁寧に応え、理想的な形にしてくれました。

 

いよいよすべてのパーツが揃い、最後の組み立て工程。

ずらりとパーツや工具が並んだ状態から、どんどん自転車が組みあがってくる眺めている時間は、まさに夢が少しずつ形になっていく瞬間。2人のペアで手際よく工具を扱う姿は、息がぴったりの美しいハーモニーを奏でながらグルーブが生まれてくる音楽ユニットのようで、なんだか素敵なライブを見たような気分になりました。
ということで、その模様の動画も、このページの一番上にアップしていますので、ぜひ、ご覧ください。
 

グリップにはトラベラーズノートの革を使用。常に手が触れる場所なので、良い感じに色が変わるはず。

リアキャリアの木製のベースにトラベラーズノートの革を貼り付けました。職人の技が光る美しい仕上り。


アルミのボトルにも革を巻きました。手にすると良い感じでグリップ感があり、使い勝手も良さそうです。

ベルは無垢の真鍮製。今は光っていますが、乗り続けるとブラスプロダクトのように色が変化します。


オリジナルバイクを作ってもらいに、tokyobikeのshopに伺いました。トラベラーズバイクのベースとなったのは、「TOKYOBIKE 26」。

さまざまなパーツの中から、トラベラーズバイクのパーツを選びました。

インクを調色して、オリジナルの色を作ります。

何度も試し、やっと理想のトラベラーズブラウンカラーができました!

こちらはノートの製作風景。フレームの色とあわせて、紙を選びました。

そして、いよいよ完成したトラベラーズバイクがファクトリーにやってきました!完成した「TRAVELER'S BIKE」に会いに、ぜひファクトリーにいらしてください。

トラベラーズバイクを作ってくれた、トーキョーバイクの日比谷さんと見城さんのお二人。ありがとうございます!動画で自転車を組み立ててくれているのもこのお二人です。

 

いつか、トラベラーズバイクに乗ってノートを持って旅に出るのが楽しみです。